2013-11-28 第185回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
だから、アメリカだったら共和党チーム、民主党チーム、併せて、じゃ、みんなもどう考えるか意見交換してみなさい、やっているんですね。 つまり、投票行為だけじゃなくて、公職選挙を利用して家庭、学校、地域、社会それぞれで、みんなで政治の議論をして、それで政治的に成熟した国民になっていこうと。
だから、アメリカだったら共和党チーム、民主党チーム、併せて、じゃ、みんなもどう考えるか意見交換してみなさい、やっているんですね。 つまり、投票行為だけじゃなくて、公職選挙を利用して家庭、学校、地域、社会それぞれで、みんなで政治の議論をして、それで政治的に成熟した国民になっていこうと。
昨年の秋の臨時国会では、私もこの財務金融委員会の理事という大役もいただきまして、特に税制の改正のプロジェクトチーム、民主党の党内につくられたものでは、五十数回にわたって議論を重ねてまいりました。
この夏の参院選で当選をさせていただきまして、チーム民主党の一員として働かせていただいております。また、農林水産委員会を希望いたしましたところ、委員会に所属させていただき、また今日は、主濱委員長そして委員の諸先輩方の御配慮をいただきまして、初めて御質問をさせていただきます。ありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
私ども、チーム民主党、そして今菅内閣として、私どもは官邸主導、政治主導で政策を決めていく、そのことについては経済財政政策についてもそうしたスタンスをとっております。したがいまして、経済政策につきましても、これは最終的には総理のリーダーシップで決めていく。もちろん、経済財政の担当の大臣もおられます。そしてまた現場のさまざまな産業の状況などを見ておられる経済産業大臣もおられます。
特にワーキングチーム、民主党は、組織されない女性たち、受け手の側の、ケアを受ける側の女性たちの意見を十分反映した常に法改正でありたいとこれだけじゃなくて思っておりまして、男性助産婦導入問題、また先ほど田浦先生もおっしゃっていましたが、なじんできた助産婦さんとか看護婦さんという名称を変えること、その両方について、受け手の側の女性たちの意見、アンケート調査、そういったものをなさったのか。